越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
次に、生涯学習センターについてのお尋ねでありますが、旧生涯学習センター及び旧市民ホールの機能につきましては、新庁舎西棟1、2階の生涯学習センターと市民プラザたけふに分散をさせ、それぞれ市民の方々に御利用をいただいているところです。旧センター時に比べまして、2か所合わせての利用は現在増加している状況です。
次に、生涯学習センターについてのお尋ねでありますが、旧生涯学習センター及び旧市民ホールの機能につきましては、新庁舎西棟1、2階の生涯学習センターと市民プラザたけふに分散をさせ、それぞれ市民の方々に御利用をいただいているところです。旧センター時に比べまして、2か所合わせての利用は現在増加している状況です。
内訳として,本館1階市民ホールでの支援が7,357件,ショッピングセンター及び公民館などへの出張支援が900件となっております。 次に,マイナポイントの啓発についてお答えいたします。
このため,マイナポイントの申請に必要な機器をお持ちでない方,御自分で申し込むことが困難な方に対して,市民ホールに特設コーナーを設けております。特設コーナーでは,支援員が機器の操作方法や選択できるキャッシュレス決済サービスの説明などを行い,マイナポイントの申請のお手伝いをさせていただいております。
前回は非常に予約しにくく,電話がなかなか通じない,市役所の市民ホールが大混雑し大変な待ち時間がかかる,インターネットもなかなかつながらない,そもそもお年寄りにはインターネットでの操作が難しいなど多くの問題がありましたが,それらは今回解決できているのか,お伺いします。 また,集団接種,個別接種,企業接種など,前回と同じ会場で受けられるよう同じ体制の接種会場を予定しているのか,お伺いします。
避難情報の変更点については,市のホームページや市政広報,ケーブルテレビ,市民ホールの広告モニター等を通じて周知しています。 今後は,SNS等も積極的に活用し,市民へ繰り返し避難情報の変更点を周知してまいります。
期間中、購入されなかったものについては、2次販売として12月5日、6日の土日に市役所市民ホールで販売し、完売しました。 また12月には、市内全世帯に1世帯当たり1セットのプレミアム商品券の追加販売も行いました。
先週12月11日には、サバまんの開発に当たりました6年生児童が市役所を訪れ、市長にサバまんの完成を報告するとともに、市庁舎1階の市民ホールで販売活動を行ったところでございます。 また、サバまんは現在、C・ネットふくい小浜事業所で製造されており、道の駅「若狭おばま」などで販売されております。
そのため,今年度の新たな取組といたしまして,小・中学校向けの啓発動画を作成し,各学校にDVDとして配布するとともに,市民ホールで行ったパネルde迷路展において家庭でできる取組を啓発してまいりました。 また,今月実施いたしますフードドライブを通じて家庭で余っている食品の有効活用と市民の意識啓発を図ってまいります。
2次販売分の応援券約8,000セットは、1人当たり2セットを上限に、12月5日と6日に大野市役所市民ホールで販売します。 市内の事業者などが連携し、新しい生活様式を踏まえて実施する消費拡大事業に対する支援も行っており、これまでにショッピングセンターと市内商店街が連携したスタンプラリーなど6件の企画が実施されました。
その一つとしまして、来月1日には市役所1階市民ホールに、マイナンバーカードで行政証明書が発行できるマルチコピー機を設置し、土日祝日の発行や待ち時間の短縮に対応してまいります。
この啓発週間では、毎年、県や県警本部、福井地方法務局、県人権擁護委員連合会が各市町と協力して啓発活動に取り組んでおり、本市では、この啓発週間を広報おおのに掲載するとともに各関係機関のご協力をいただきながら市役所市民ホールにて拉致問題に関するパネルやポスターの展示、チラシの配布などを行っています。
具体的に申し上げますと、まず平成29年3月より庁舎1階市民ホールに広告付の案内板及びデジタルサイネージ、この両者の設置を行っております。平成29年度及び30年度の広告収入決算額は同額でございまして、案内板が64万8000円、デジタルサイネージが129万6000円でございます。また今年度の決算見込額ですが、案内板が65万4000円、若干増えております。
これに対し委員からは、まず無料開放に取り組んだことが良いことであり、そこからいろいろな意見を吸い上げられればよいとの意見や、結とぴあのロビーや市役所市民ホールなど、冷暖房を完備している公共施設の空きスペースを活用するなど、施設の複合化についても取り組んでもらいたいとの意見が述べられました。
昨年4月にサバエ・シティーホテルから市民ホールつつじまでの区間約400メートルが完成し、電線類地中化計画の残る事業は、鯖江停車場線のJR鯖江駅から本町1丁目の交差点まで約280メートルとなっています。北陸新幹線敦賀開業まで3年余りとなり、JR鯖江駅のメインストリートである一般県道鯖江停車場線の電線類地中化事業の一日も早い整備が待たれるところでございます。
その中で、先日、市民ホールの方に公民館の活動が紹介されていました。 この公民館という位置付けですけれど、実際、社会教育という観点ももちろんのこと、地域づくりにつながっている活動がすごく見受けられるなと思っているんですけれど、第六次の大野総合計画への導きも含めてですが、公民館というものの位置付けをどういうふうに考えているのか、現状をお聞きしたいと思います。
例えば展示用のパネルは140枚用意するとかですが、例えばパネルにつるす作品が大きく重い作品とか、今までも市民ホールのときには使ってたんです、パネルをそういうときには針金をひっかけて壁にねじくぎを打ちつけて固定化するとか、使い方としてはさまざまな要望が出てくると思います。このような最後の詰めは、関係団体なりとされていらっしゃるでしょうか。 ○副議長(大久保健一君) 西野教育委員会事務局長。
また、液体ミルクの体験や周知といたしまして、8月30日から9月5日までの防災週間において、敦賀市役所1階市民ホールとアピタ敦賀店にて災害時の持ち出し品や非常食とともに液体ミルクの展示や、9月3日にはアピタ敦賀店で液体ミルクの試飲も行いました。
平成25年と平成27年には,市民ホールにて原爆パネル展などが行われてきました。 岡山県津山市では,同じような取り組みのほかに,自治体職員と市民団体などで実行委員会をつくり,毎年市民平和祭を開催しています。市役所1階での1週間の原爆パネル展では,オープニングセレモニーで市長や教育長,議長の挨拶とテープカットがされています。
本年度はお盆の期間中、市民ホールでこれまでに作製したポスターや写真集、楽曲などを展示した大野へかえろう展を実施しました。 今後も、引き続き若い世代への発信が途切れることがないよう、これらを活用していきたいと考えています。
そのため,来場者が暑さをしのげる休憩場所として市民ホールなどの活用を検討してまいります。 また,民踊・YOSAKOIイッチョライの出演者の控室については,現在は出演団体が各自で近隣にあるビルの会議室などを手配しております。控室として市庁舎を使用するには,業務上の情報や財産の管理,空調やエレベーターの運転など多くの課題があり,会議室などの使用につきましては難しいと考えております。